徳島探偵社の「不倫調査・浮気調査」とは配偶者や恋人の浮気確認・証拠撮り、浮気相手の
身元確認、関係性の確認に重点を置いた調査であり行動調査によって確認された情報を更に深く掘り下げた情報をお伝えする調査です。
徳島探偵社に最も多く相談が寄せられるご相談が、浮気調査・不倫調査です。
浮気や不倫をしていると、ちょっとした行動や態度に現れます。
パートナーの変化を、1人で悩んでいても解決しません。悩みの原因となっているパートナーの行動を知ることが、解決につながります。
「思い・感情」は変化するものです。
時間が経つにつれて、やはり許すことが出来ない思いが積もったとしても、過去に戻って証拠をとることはできません。
また残念ながら浮気する人は繰り返すことも多いのです。
やっぱり1度目の浮気も請求したい、あの時の浮気相手にも請求したいと思っても、その時の証拠がなければ不可能です。
「あの時やっておけばよかった・・・」と後悔するのではなく、例え証拠を取って保管しているだけだとしても、事実をしっかり受け止めていこう」と自分の切り替えになります。
浮気されていない可能性も大いにあります。まずは心の不安を取り除きましょう
W不倫について
W不倫トラブルは、通常の不倫関係よりも関係が長期化するケースが目立ちます。
その主な要因としては、互いに家族がある為、無理して毎日会うことは考えず、 会える時に愛を育む、 よって、家庭に戻った時には、旦那様・奥様に対して優しく接する事ができ、家庭にも自分自身の精神状態にも心にゆとりが生まれると言うスタンスをとっているからだと考えられます。
双方、恋愛感情により輝きを取り戻し、「家庭は家庭」「不倫は不倫」と割り切っていることが多いのです。
その結果として交際期間が長期化してしまい、様々なトラブルを発生させてしまいます。
W不倫による関係は、夫婦間の倦怠期や、夫・妻との性の不一致などにより、互いに満たされない部分を不倫相手に求め、快楽に溺れてしまいがちで、周りが見えなくなってしまいます。
しかし、一度トラブルが発生すると、問題は次第に泥沼化してしまうケースが多く、
放置し続けると解決することが困難になります。
関係を清算し、問題を解決する事は容易なことではありません。
先々の事も考えた対応が必要です。まずは、ご相談下さい。
配偶者の不貞を証明するには・・
性交の存在を確認もしくは推認出来る証拠が必要です。
民法770条1項1号(配偶者の不貞)により離婚・慰謝料を請求するには、配偶者と異性の愛人(同性愛相手は除くという意味)との間で「性交の存在を確認ないし推認出来る証拠」(要するにラブホテルに出入する写真など)が必要です。
配偶者が同性愛の場合は、民法770条1項1号(配偶者の不貞)は適用されず、同条1項5号(婚姻を継続しがたい重大な事由)により離婚・慰謝料を請求することになります。
浮気調査を実施するタイミング
浮気調査には適したタイミングがあります。
ご相談時に現在までの状況や配偶者の性格などをお伺いさせて頂ければ、
大よその調査時間などを予測する事が出来ますので、無料相談をお気軽にご利用下さい。
浮気初期段階・・・調査で事実を確認し今後の対策を検討する時期
最近帰りが遅くなった・・・。まさか、浮気してるの?
浮気の証拠はないものの、行動や言動から少し気になった段階。
疑心から、何でも無い事で口論となり、夫婦関係が悪化する事もあります。夫婦関係が大きく悪化する前に、帰宅が遅くなる日などが分かる様であれば、一度ピンポイント調査で事実確認をする事も考慮して下さい。
そして、この段階で一旦、浮気の証拠を得ておけば、後に何の改善も無く、離婚問題に発展した場合、再度浮気調査を実施する事になった場合この時期に実施した浮気調査報告書はその交際の継続性を証明する事となり非常に有効なものとなる可能性もあります。
浮気中期段階・・・調査が最も有効な時期
明らかに生活状況や言動が変わり、浮気の事実は確実という段階。
離婚という選択肢も頭にあるものの、決意までは至らない。又は、離婚をする意思は無いものの、浮気を止めさせ、問題を解決したい場合、浮気調査実施の有無に関わらず、何らかの手を打たなければなりません。
この段階は浮気調査を実施するにあたり、有効な時期です。
「事実確認をした上で、離婚の有無を含めて検討したい」「離婚をする時にきちんと責任を明らかにして、慰謝料にも反映させたい」 「浮気相手の身元確認・慰謝料も請求したい」と思われている方には適切な時期となります。
浮気末期段階・・・調査で相手との交際の深さ長さを確認する時期
浮気は認めないものの明らかに開き直り、好き勝手な行動をしている段階。
後に「別居したい」・「離婚したい」と言い始める時期でもあります。
夫の場合でも妻の場合でも、別居したいと言い始めると、引き止めていられるのも時間の問題です。
別居をしてしまった後で浮気調査を実施する場合、配偶者の生活状況が全く分からなくなってしまう事はおろか、その居住地までわからないといったケースも多く、効率的な調査は困難となりますので、この段階で浮気調査を検討している方はお早めにご相談下さい。又、効率的な調査が困難になるだけでなく、不貞行為としての証拠能力の点でも別居前の方が良いでしょう。
浮気・不倫調査の料金
「ご予算に応じた調査」をご提案いたします。
ご相談を受けるとき、一番多いご質問は
「調査料金はおいくらですか?」です。
私たちは、調査料金がおいくらになるかについて、まずはお話をじっくりお伺いした後でお見積りを出しています。
皆様それぞれ、特定できている情報や、最終的にどうしたいかなどの終着点は人それぞれです。
私たちは、私たちの過去の経験からご相談者様の
「調査をして、こんなことを調べたい」
「パートナーの浮気相手に慰謝料を請求したい」
「夫・妻との離婚交渉を有利に進めたい」
などの「最終的にどうしたいか?」というご希望に応えるため、具体的なご提案やアドバイスをしております。
そのときに、「その場合は、こういう調査手法で、こういう調査期間で、こういうことに気をつけながら」というご提案をしますが、 全部をするには予算が合わない、という方もいらっしゃいます。
そうしたときに、はじめから全部をするのではなく「まずはここから」というポイントだけに絞って低料金でできるように考えたり、 ご予算の額に応じて簡易調査は3万円~ご予算内で可能な調査を提案いたします。
また、ご相談の際は「お客様が本当に“知りたいこと”や“不安なこと”は何か」ということを常に意識し、お話しします。
基本コース
ご指定の時間から対象者を補足し行動を分単位で記録し決定的瞬間を写真やビデオ等に収録します。報告書は民事訴訟などにおける裁判証拠としてお使いいただけます。
基本コース料金 | |
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調査開始時間から3時間以内 | 5万5.000円+消費税 |
以降1時間毎 | 1万7,000円+消費税 |
出張料金 | 徳島市内から片道50kmを超える場合 料金20パーセント割増 |
追加経費について
※調査料金には下記の経費が含まれています。
調査車両費(車・バイク・自転車)、事前調査(下見・視察)、人件費、調査機材費、報告書作成費映像編集・作製費(ビデオ・写真・DVD)、県内のガソリン代一般的な調査にかかる費用は上記調査料金に含んでいます。
※調査料金に含まれないもの
県外など長距離を走行した場合の有料道路代、電車・バス等交通機関の利用費・出張料金宿泊費(ホテルなど)、飲食店・有料施設等で尾行調査が必要な場合
動向調査コース
動向調査コース料金 | |
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1日 | 2万円+消費税 |
7日間パック | 11万円+消費税 |
備考 | 車輌の動きを詳細に確認しお知らせします。 |
このコースは、対象者の乗った車がどうゆう動きをしているのか、どこへ出かけているのか、知りたい方にお勧めです。
長時間の調査が必要な方へお得なセットプラン
セットプラン料金 | |
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3日で計15時間パック | 24万円 |
4日で24時間パック | 38万円 |
2週間で30時間+αパック | 55万円 |
出張料金(徳島市内から片道50kmを超える場合) 料金20パーセント割増
延長料金について調査の状況により日程やお時間の延長が出てしまう場合があります。
その場合は1時間毎1万7,000円で延長調査を行うことが可能です。
追加経費について
※調査料金には下記の経費が含まれています。
調査車両費(車・バイク・自転車)、事前調査(下見・視察)、人件費、調査機材費、報告書作成費映像編集・作製費(ビデオ・写真・DVD)、県内のガソリン代一般的な調査にかかる費用は上記調査料金に含んでいます。
※調査料金に含まれないもの
県外など長距離を走行した場合の有料道路代、電車・バス等交通機関の利用費・出張料金宿泊費(ホテルなど)、飲食店・有料施設等で尾行調査が必要な場合