浮気調査の報告書

浮気調査報告書の書式例


徳島探偵社/徳島興信所は写真付きの調査報告書をご提出させて頂いています。
そして、さらに詳細な画像の資料動画DVDの3点セットになっています。

調査報告書には、「いつ、どこで、誰が、誰と何をしたか」が詳細に記載されており、対象者が嘘を付けない、嘘を言っても反論出来る状況が詳細に記載されています。

証拠能力の高い調査報告書を作成しているからこそ、徳島探偵社/徳島興信所の「調査報告書」は、裁判所で高い評価を得る事が出来ています。

また、徳島探偵社/徳島興信所は、調査報告書をご提出して終わりではなく調査報告書を最大限に有効に使用していただく為に、ご提出後もご助言やアフターフォローを心がけています。


浮気調査の報告書式は行動調査同様、調査日ごとに時間毎の行き先や接触人物などの詳細が記載されます。



近影


①対象者について
報告書には、調査開始時に設定した対象者(調べる相手)の行動内容が全て記載されています。時間毎に、または、行動毎に記録されていきますので対象者の状況が手に取るようにわかります。

②行き先・経由地について
対象者が行動する中で、向かう方向や目印になる公共物、建物を表記し現場の状況をイメージしやすい表現を使っています。また、移動手段や経由地などの記載も具体的にされます。

 
③立ち寄り先・店について
対象者が目的を持って立ち寄った場所、例えば飲食店や会社事務所などを記載します。建物は住所や連絡先などの記載もされます。
 

④接触者について
対象者が調査中に接触した人物を第二対象者として報告書に記載します。浮気調査の場合、第二対象者は浮気相手になります。対象者と行動を共にしている場合は、第二対象者の行動内容も同時に記載されていきます。

 
⑤証拠撮りについて
対象者が浮気相手との行動の中で、浮気(不貞行為)に結びつく状況にある場合、映像での証拠を撮るのと同時に報告書にも記載されます。映像に写ったホテルなどの建物の所在や名称なども記録されます。